ライフスタイル-生き方
自分が何がしたいのかわからない…仕事を辞めてしまった時、ずっと迷走していました。 また失敗(会社を辞めてしまう)したらどうしよう…といった不安から、チャレンジする勇気が持てませんでした。 自分には何ができるのか…そんな時にたくさんの本を読みまし…
やりたいことが見つからない…やりたい仕事がわからない…。そんな人は多いのではないかと思います。 やりたいことが見つからない…子どもだけでなく大人になってからも、考え続けるテーマなのかもしれません。 やりたいことが見つからないと悩んだ時、役立つお…
情報化社会、日常生活の中で欠かせない存在となったスマホやパソコン。 情報を簡単に得ることができるようになった反面、必要のない情報まで取り入れている場合もあります。 情報も取捨選別し自分にとって必要な情報だけを取り入れる。そのために実施したい…
このクソみたいな社会についに馴染めなかったひとはどこへ行けばいい? 引用:プラネテス 会社でうまくやっていけていない…私もそんなことで悩んでいました。 これまでレールが敷かれた人生を歩んできたのなら、ちょっと脱線してみてもいいんじゃないかなー…
モーニングページとはジュリア・キャメロンの著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」の中で紹介されているものです。 創造性を取り戻すトレーニングとして、毎朝紙に気持ちや思っていることを書き起こすというもの。 モーニングページをやっていて…
やりたいことができていない、このままでいいのだろうか?そんな悩みに誰もがぶつかることがあると思います。 そんなときに考えておきたい考えが「Want」「Must「Can」。 「Want」「Must」「Can」という考え方をまとめてみます。
人生という大局で見たとき、多くの人は地図と明確な指針持ち合わせていない。私の人生の課題とは何?この疑問にヒントをくれる一冊。 「魂の目的」ソウルナビゲーション―あなたは何をするために生まれてきたのか この本の良い点は自分のなすべき課題が明確化…
今の時代は「情報」は至る所に転がっています。ネットで調べれば多くの情報が手に入る。 情報が溢れかえる世の中、これだけ多くの情報があるのだから情報そのものには価値がほとんどなくなってしまっている。 「モノ」も過剰供給、過当競争でその価値は相対…
好きな作家のひとり森博嗣先生。物事の本質を捉える力と文章として表現力が魅力。 自分探しと楽しさについて 個人的にも自分探しというのは、学生時代からずっと続いている人生の大きなテーマ。30歳になった今でもずっと自分探しを続けている。 この本はタ…
ネット・テレビ様々なメディアから情報が溢れる毎日。私個人的な考えとして人生の満足度を高めるためには選択肢を少なくするということがひとつあります。 シンプルな考え方で生きること。シンプルライフを目指している私が気になって手に取った一冊の本。 …
あなたは一日の終わりをどのように過ごしますか? 一日の終わり方で翌日の気分が左右されることがあります。思い悩み悶々としたまま眠りにつく…人から嫌な事を言われたことを思い出し嫌な気分で眠りにつく。翌朝起きると嫌な気持ちを引きづったまま朝を迎え…
瞑想に取り組んでいる人は多い、スティーブ・ジョブズ・松下幸之助も瞑想を実践していたと言われる。瞑想の科学的効果も解明されてきている。 しかし瞑想をやっているのだけどなかなか望んだ効果が得られないという人も多い。瞑想中は心が落ちついた状態を感…
人は本質的に自由を求めている。森博嗣著書自由をつくる自在に生きる の冒頭に「人生の目的は自由の獲得」であると述べています。 人が生きるうえで一つのテーマとなるのが「自由」とは何か?ということ。 自由というのは、「自分の思いどおりになること」で…
以前参加した転職フェアでの話。転職フェアには数々の企業ブースがあり、その中でもひときわ異彩を放つブースがひとつ。地域おこし協力隊員を募集するブースがありました。 以前からネットやメディアでも何かと話題な田舎暮らし。田舎暮らしがスローライフと…
今年で30歳になる。 30代ひとつの区切りと言えます。しかし10代、20代とあまり良い思い出がない。なぜ良い思い出がないかというと、「何かをやる」時に自分で決断をしていないからだ。 なんとなく高校を選び、大学に入り、会社を選びとなんだか世間が作って…
子どもの時のようにやりたいと思った好奇心を大切にしてみよう。無駄だと思えることでもやりたいことやったほうが人生が豊かになる。
私は今年で30歳になります。若くもなくかといってまだおじさんでもない。 30歳はひとつの区切り、これからどのように生きていったらいいのか悩みます。こんな歳の重ね方したいなーっていう、人生の先輩であるカッコいいおじさん。どんなおじさんがカッコ…