読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まりもライフ

30代これからの生き方について考えたり、生活に役立ちそうなことを綴っていくブログ

イライラや憂うつな気分が続いたら…食生活を見直してみよう!

健康生活 健康生活-食生活 ライフスタイル ライフスタイル-おすすめ本

f:id:mightymind11:20160522191055j:plain

◇体調が悪いわけではないのにやる気が出ない…

◇なんだか気持ちが落ち着かない

◇ちょっとしたことでイライラしてしまう

 

こんな気分になってしまうこと誰しもあると思います。私自身、憂うつな気分であったり感情の浮き沈みが激しいほうでした。感情的なことは気持ちの持ちようだとそんな風に考えていました。 

 

「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)

食生活がうつを招いているという考えはまさに目からウロコでした!うつ病治療は投薬やカウンセリングが主流です。食事・サプリメントといったものでうつを治療する栄養療法というものが存在し、心の問題に対して非常に有効なアプローチですが日本ではその考えがあまり一般的ではありません。

 

うつ病ではないけども日常のちょっとした憂うつな気分やイライラした感情が続いてしまい感情が不安定になる…そんな人にこそこの栄養療法という考えはスゴく有効だと思います。

 

自分の食生活を見直してみるだけでよいので非常に簡単!すぐに取り組めます。

イライラ・憂うつといった感情は脳が作っている

心や感情は脳が作っていると言われています。脳には神経細胞が集まっており、神経伝達物質によって感情の情報が送られます。神経細胞に感情の情報を送るための神経伝達物質は3つに分けられます。

 

◇興奮系⇒ノルアドレナリン、ドーパミン、アセチルコリン、グルタミン酸など

◇抑制系⇒GABA

◇調整系⇒セロトニン

 

この3種類の神経伝達物質のバランスが崩れることで感情が不安定になります。うつ病治療に使われる薬も脳内物質のバランスを整えるために使われています。

憂うつな気持ちやイライラの原因は栄養が足りていない?

f:id:mightymind11:20160707135845j:plain

神経伝達物質のバランスが崩れることで、憂うつな気分になったりイライラといった感情の波が生まれます。

 

抑制系の神経伝達物質が足りないと興奮系が優位になりイライラしたり落ち着かなかったり。興奮系の神経伝達物質が足りないと抑制系が優位になり気分が沈んでしまったり憂うつな気分になります。

 

神経伝達物質が不足してしまうのは神経伝達物質を作るための栄養が足りていないからです。人が健康的な生活を営むための大事な栄養が五大栄養素と呼ばれるものです。

 

◇糖質   ⇒身体を動かすエネルギー源

◇脂質   ⇒細胞膜やホルモンをつくる

◇たんぱく質⇒脳を身体の原料となる

◇ビタミン ⇒神経伝達物質の合成をサポート

◇ミネラル ⇒神経伝達物質の合成をサポート

 

3種類の神経伝達物質をつくる主原料は「たんぱく質」神経伝達物質の合成に必要なものが「ビタミンB6」この2つの栄養素が神経伝達物質を作るために必要不可欠です。

 

ではどんな食材を摂ったらいいのか?

 

「たんぱく質」は肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品に多く含まれ「ビタミンB6」はレバー、まぐろ、かつお等に多く含まれています。

 

ご飯やパンといった炭水化物がメインの人は、肉や魚のほうが栄養素が豊富な食事に変えてみる。

たんぱく質の多い食品と、たんぱく質の含有量一覧表 | 簡単!栄養andカロリー計算

ビタミンB6の多い食品と、食品のビタミンB6の含有量一覧表

甘いものの取り過ぎが感情を不安定にする

血糖値が安定して脳にブドウ糖が供給されていると精神が安定します。甘いものを取り血糖値が急激に上がるとインスリンが分泌し血糖値を下げようとします。血糖値が下がりすぎた場合血糖値を上げるホルモンが放出されます。

 

甘いものを取り過ぎると血糖値が上がったり下がったりを繰り返します。血糖値の上下が激しいと感情の起伏にも影響を及ぼします。

 

甘いものの代表として、スナック菓子・菓子パン・糖質の多い飲料などあります。どれもコンビニで手軽に手に入るものばかりで、ついつい買ってしまいますが、意識して控えたほうが良いですね。

血糖値を安定させることが心の安定につながる

血糖値が上がるスピードを示す指標として「GI(グリセミック・インデックス)値」というものがあります。

 

GI値はブドウ糖を基準値の100として、100より小さいものほど血糖値の上昇がゆるやかです。GI値の高いものを摂ることで血糖値を急激に上がり、血糖値を下げるホルモンが分泌され下がったりと血糖値が安定しません。

 

白米で84、うどんで80、菓子パンは95と高い数値です。炭水化物の目安としては70以下を摂ると良いと言われます。血糖値を安定させるためにはGI値の低い食品を摂ったほうが血糖値が安定します。

 

白米・食パン・うどん・菓子パン・砂糖・チョコレートなどはGI値は高いです。野菜・肉類・魚介類・納豆など豆類といったものはGI値が低いものになります。

 

野菜などのGI値の低いものを先に摂ったほうが、血糖値の変動もゆるやかになります。血糖値を安定させることで心の安定にもつながります。

GI値一覧表:http://blog.s-re.jp/2860/files/gi.pdf

 

スポンサーリンク

 

まとめ:栄養バランスを考えて野菜からゆっくり食べる

1、たんぱく質・ビタミンB6を積極的に摂る(肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品、レバー、まぐろ、かつお等)

2、甘いものは控える(菓子パン・お菓子などGI値の高い食品は避ける)

3、食事は野菜からゆっくり食べる(低GI値の食品から摂り、血糖値の急激な上昇を防ぐ)

 

イライラや憂うつな気分が続くときは食生活から見直してみましょう。

「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)

「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)

 

 

広告