動き出さなけりゃ何も始まらない!大切なことに気づかされる一曲

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今週のお題「カラオケの十八番」

 

90年代・・・思春期を過ごしたこの時代の曲は今聞き直すと本当に良い曲が多い。90年代の曲色々聞いていると懐かしい曲に出会いました。そして改めて歌詞を聞いてみるとその強いメッセージに心動かされました。


SURFACE - なにしてんの

私がカラオケで歌いたい曲のひとつ。

 

フジテレビ系列のドラマ「お水の花道」の主題歌。ドラマが好きでよく見ていました。当時はそれほど気にしていませんでしたが、今聞くとその強いメッセージ性のある歌詞だなと思います。

 

気持ちを奮い立たせてくれる歌詞です。

やりたい事をやって 暮らしてるなんて言って 実は

やれる事だけ やってただけでしょう?

SURFACE『なにしてんの』の歌詞

 サビの入りの部分でスゴク大切なことを言っています。そしてこのフレーズがこの曲の中で何度も繰り返されます。

動き出さなけりゃ そう 始まらない

なにかにつけて言い訳したり、やらない理由をつけてやらなかったり・・・そんな根性をこの曲に喝を入れられる。アップテンポな曲調で気持ちも高まります。

 

カラオケで歌うにはキーがかなり高いです。一番の見せ場であるサビ、そのメッセージを伝えられるように力強い声で歌いたいですね。

 

SUFACE「なにしてんの」

本当に大切なことに気づかされる一曲です。

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